
本校は、国や京都府のバックアップを受ける独自の成り立ちによって、日本が世界に誇る伝統工芸の技を、従来の従弟制度ではなく、体系的なカリキュラムの中で身につけることを可能にした全国唯一の学校。
通常の美術・芸術大学とは異なる実習中心のカリキュラムや各工芸界の第一線で活躍する匠を迎えた講師陣など、「つくる」ことに重点を置いた教育システムにより、わずかな修学年数の間に確かな工芸スキルを養うことを可能にしています。
また伝統工芸の技や精神について学びながら、美術・工芸の歴史やデザイン、修復技術など、幅広い知識をともに身につけることで、その技術を現代に活かす発想・手法についても学習。社会で確かに活躍できる作家や職人、クリエイターを養成します。


各分野から一流の講師を招き、話を伺う特別講義
伝統工芸にまつわる様々な分野から、一流の職人や作家、その道のスペシャリストを招き、お話を伺います。京都府と連携してイタリア人デザイナーを招待しコラボレーション作品の制作に取り組むなど、貴重な体験が多数用意されています。

希望する企業・工房でプロの現場を体験。
3・4年次では、学生がそれぞれ希望する企業や工房で、職業体験を行うインターンシップ(工房実習)を実施。実際のプロの現場に肌で触れることが、後の就職につながる貴重な体験となっています。